FXC、10ギガアップリンク・L2+管理機能付スタッカブルスイッチを発売
テレコム 無料FXCは11月24日、SFP+による10Gアップリンクを2ポート有した10/100/1000Mbps L2+管理機能付スタッカブルスイッチ「FXC5428」を発売した。標準価格は\280,000(税別)。受注開始は11月24日、出荷開始は12月8日。
「FXC5428」は10/100/1000BASE-TのRJ45ポートを24ポート、1/10GBASE-RのSFP+ポートを4ポート搭載した L2+管理機能付スタッカブルスイッチ。
RJ45ポートはAuto negotiation機能及びAuto MDI/MDI-X機能をサポート。1Gのフルワイヤスピードでのスイッチング環境を実現するとともに、アップリンクへも広帯域な接続を可能としているため、高いデータレートを要求されるネットワーク環境に適している。
10kのジャンボフレームに対応し、ポートベースVLANやIEEE802.1Q、Voice VLAN、QoS機能で円滑なトラフィックを実現するだけでなく、IEEE802.1X認証をはじめとするセキュリティ機能も充実している。
ハードウェア最大スタック数は16台で、専用のSFP+ダイレクトアタッチケーブルで容易に拡張ができる。このため帯域の拡張・障害時の素早い切り替えを可能にし、より信頼性、安定性の高いネットワークを構築できる。
特長
インタフェース
- RJ45 x24ポート、SFP/SFP+(1G/10G)x4ポートずつ装備
- SFP+2ポートを使用してハードウェアスタッキングが可能
- CISCO-like コマンドラインインタフェース
- オートネゴシエーションおよびMDI/MDI-X 自動切替をサポート
- IGMP Snooping 機能により、マルチキャスト・データを制限し、最適なパフォーマンスを確保
- ポートミラーリング機能により、任意のポートのトラフィックをモニタリングし、簡単に障害対応が可能
- ジャンボフレーム(最大10,056bytes)に対応
- L2拡張機能としてスタティックルートを設定可能
- ループ検知/遮断機能搭載
- STP(IEEE802.1d準拠)、RSTP(IEEE802.1w準拠)、MSTP(IEEE802.1s準拠)をサポート
VLAN
- ポートベース VLAN, IEEE802.1Q VLANに加えて、Voice VLAN に対応
- IEEE 802.1x セキュリティ機能に合わせVLAN登録及びGuest VLANを搭載
- Q-in-Q(double tagging)機能に対応
ACL
- 32,763個のMACアドレスエントリーをサポート
- ACL機能でL2~L4 のパケットコントロールに対応
- ポート毎の入力・出力レートコントロールに対応
セキュリティ
- ブロードキャスト/マルチキャスト/ユニキャスト ストームコントロール対応
- SFPトランシーバのDDMIに対応
- テキストベースでのコンフィグアップロード、ダウンロードに対応
- IEEE 802.3x (Full Duplex時)とバックプレッシャ(Half Duplex時)の各フローコントロール機能を搭載
- DHCP Client / DHCP Option 82 Relay / DHCP Snooping機能で不正アクセスへのセキュリティを強化
- SNMP 対応によりネットワーク経由での管理が可能、RMON1,2,3,9搭載
マネジメント
- 管理コンソールポート、インバンド管理インタフェース(SNMP/Http/Https/Telnet/SSH)に対応
- IPv6 マネジメントが可能
省エネ
- 省エネ IEEE802.3az準拠 EEEパワーマネジメント対応
- RoHS 対応

FXC5428