Nokia、Safaricom、UNICEFが、ケニア全土で小学校のデジタル・ディバイド解消を加速
海外TOPICS 有料Nokiaは8月17日(ナイロビ)、Safaricom、UNICEF、ケニア教育・ICT省等と共に、ケニアの90近くの学校をインターネットに接続すると発表した。
これにより、農村部やネットワーク環境の整っていない都市は、デジタル化とデジタルリテラシーをサポートするイニシアチブの恩恵を受ける。このイニシアチブは、2030年までに全ての学校へのブロードバンド接続を拡大するというケニア政府の計画を支援するために「接続されていないものをつなぐ」ことを目的としているという。
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