ADTRAN、ターンキーのエンド・ツー・エンド次世代ギガビットアクセスポートフォリオを発表
海外TOPICS 有料ADTRANは11月10日(ハンツビル)、ブロードバンドアクセス、コネクテッドホーム、クラウドベースの管理ソリューションのターンキーポートフォリオを発表した。サービスプロバイダが顧客のギガビット環境をエンド・ツー・エンドで簡単に展開して管理できるようにするという。
このポートフォリオには、GPONとXGS-PONを混在して提供できるコンボPON技術も含まれている。また、ADTRANの新しく発表されたWi-Fi 6対応のレジデンシャルゲートウェイと統合メッシュWi-Fiも含まれており、全てをスマートフォンアプリで制御できるギガビット環境を加入者宅全体に提供する。
ネットワーク構成は全て、ADTRANのクラウドベースのネットワークおよびサービス最適化プラットフォームであるMosaic Oneを介して管理され、様々な技術とベンダで動作し、加入者サービスを最適化する。
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