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EricssonとO2 Telefónicaが、ドイツにおけるコアネットワーク パートナーシップを延長し、クラウド ネイティブ トランスフォーメーションを推進

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 Ericssonは6月10日、ドイツにおけるO2 Telefónicaとのコアネットワーク パートナーシップで、複数年の契約延長を締結したと発表した。

 これにより、ドイツで5Gの価値を高めようとするO2 Telefónicaの取り組みは、次の進化段階に入る。Ericssonのデュアルモード5G Coreおよびクラウド インフラストラクチャ ソリューションは、すでにO2 Telefónicaの5G SA、5G NSA、4G、2Gの4,500万人の加入者のモバイル接続をサポートしている。
 Ericssonは「O2 Telefónicaと共にコアネットワークの革新と機能構築を継続し、ネットワークの将来性をさらに高めていく。この展望は、コンテナ化されたデュアルモード5G Core ユーザ プレーンにおける世界初のインサービス ソフトウェア アップグレードの実装で最も明確に示されている」と説明している。

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